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高鴨神社宮司 鈴鹿家について

当社の宮司 鈴鹿家は中臣連で始祖は天児屋根命という神様です。
天児屋根命は岩戸隠れの際、岩戸の前で祝詞を唱えた神様で祝詞の神ともされています。
現当主は八十五代目に当たり、天智天皇の右大臣で「大祓詞」を創り、佐久奈度神社(滋賀県大津市大石中町)を 創建した中臣金連や神社覈録(じんじゃかくろく)を著した江戸時代末期の神官・国学者である鈴鹿連胤を先祖に持ちます。 また鈴鹿家には書物が多く、今昔物語の原本を所蔵致しておりました(現在は京都大学に寄贈)。 また天皇が即位の礼の後、初めて行う新嘗祭であります大嘗祭の史料も鈴鹿家文書として残っております。 現宮司の母方は鴨族で役の行者の後裔とされる五鬼助氏とも親族であります。