日時:令和元年五月六日(月) 14時より ※雨天の場合は中止となります。
梶原徹也氏(ミュージシャン)
THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)のドラマーとして活躍。解散後は和太鼓とのコラボから大塚 愛 さんと共にNHK紅白歌合戦出演までその活動 は多岐にわたる。最近はサルサガムテープやフリースクールの音楽講座など大人数で打楽器を自由に叩きながら、より多くの人達と音楽の楽しさを共有するという活動を積極的に行っている。
岡野弘幹氏(ミュージシャン)
1990年にドイツのIC DIGITからデビューし、アルバムを全世界発売。
自然界の生命を表現する音楽と映像が欧米で高い評価を得て、「日本を代表するアンビエントアーティストの一人」として紹介されている。現在は「地球共鳴」をテーマに世界中の聖地や自然遺産、全国の社寺での演奏を精力的に行っている。
上平梅径氏(書道家)
会員数2,000名を数える青霄書法会の代表としてだけでなく、書道を新たな高みへと導くため、アートライブパフォーマンス書道のパイオニアとして、異芸術とのコラボをはじめ、アメリカ・ヨーロッパ・東アジアなど世界各地でパフォーマンスを披露し、2013年に世界の歌姫レディー・ガガ氏とのテレビ共演も果たし、2016年にはG7茨城つくば科学技術大臣会合のレセプションパーティーでもそのパフォーマンスを披露している。
柳元美香氏(舞道家)
ひとりから始まり、北は北海道から南は沖縄まで、全国の伝え手、舞手とともに舞の道を歩んでいる。全国の神社仏閣にて舞をご奉納。イベントや舞台と多岐にわたり活動中。2018年の秋分には、兵庫県と淡路市の公認を受け、100名を超える舞手による奉納舞台を主催。自然に根ざした日本古来の心を一本の基軸として、舞うことの極と原点を目指している。